Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性
販売価格: 9,000円(税別)
(税込: 9,900円)
一般歯科医が苦手とすることが多い、根管治療。
処置できる症例と、専門医が行うべき症例の見極めについて、診断、治療方針の決定、治療技術などを解説。
マイクロスコープ使用時のポジショニングや、使用器具についても詳説された一冊。
1 なぜ逆根管治療は避けられるのか。逆根管治療は誰にでもできるのか。
2 なぜ患者紹介が必要なのか。なぜ患者を紹介できないのか。
3 症例の選択 逆根管治療が必要な症例の診断基準
4 解剖学的複雑性とCBCTによる3次元的診断の必要性
5 現在、マイクロスコープに求められているものは・・・・・
6 逆根管治療を行うためのポジショニングとアシスタントワーク
7 Microsurgical Instruments
8 麻酔と止血
9 軟組織の取り扱い
10 骨窩洞形成と根尖切除
11 逆根管窩洞形成と逆根管充填
Topics1 外科的根管治療のやり直し症例
Topics2 Odontogenic Sinusitis
Topics3 Surgical Inspection
出版社:デンタルダイヤモンド社
総頁数:136頁 / オールカラー
判型:A4判
発行日:2016年10月1日
*送料、代引き手数料無料対象品です。
(お支払方法を代引きにした場合)
販売価格: 9,000円(税別)
(税込: 9,900円)